こんばにちは、ユウです。
今回は制御文の復習ということで、これまでに紹介してきたif文やswitch文、for文、while文についてまとめた記事になります。
C#の制御文についていまいち理解できていない、もしくは全く知らないという方は、ぜひこの記事を通して勉強してみてください!
本記事の内容
☑C#の制御文についてわかる!
今回C#を紹介するにあたって、発行元:SB クリエイティブ株式会社 著者:粂井 康孝(くめい やすたか)さんの「猫でもわかるC#プログラミング」を参考に紹介しています。
if文
学習対象者
- if文の構成がわかっていない方
- elseの使い方を理解できていない方
この記事ではif文について細かく解説を行っていますが、それよりも前に制御文とは何かについても触れているので、まだC#を始めたばかりの人はこの記事からやるようにしてみてはいかがでしょうか。
if文についてはelse ifとelseの使い方にも触れているので、この記事を見ると簡潔なコードをよりよく書くことができるようになります。
if文の使い方についても、実際に日常で使われていそうな物を題材にしているので、一つのプログラムを書けるようになると、かなり幅が広がります。
switch,for文
学習対象者
- switch文のcase分けがいまいちわからない方
- for文について頭がこんがらがっている方
この記事ではswitch文とfor文について触れています。
この記事でのサンプルプログラムとしてRPG風に書いたプログラムを準備しているので、ゲームを作りたいと考えている方は、楽しめるようになるかと思います。
また、無限ループについても触れているので、理解していない人は読んでおくことをオススメします。
この記事で触れていることを覚えてしまうと、かなり面白いプログラムをかけていくようになるので、ぜひ読んで力を付けてみてください。
while文
学習対象者
- while文と他の制御文が区別できていない方
- 上手く繰り返し処理が書けない方
この記事では主にwhile文の紹介を行っています。
上の記事と同様に、サンプルプログラムではRPG風なしようとなっているので、そういったゲームを作りたいと思っている方は必見です。
他にもwhile文でもできる無限ループについての紹介や、goto文についても触れているので、気になる方は見てみるようにしてください。
最後に
制御文を使えるようになると、プログラミング技術が大幅にアップし応用力がかなり高くなります。
様々なことをやりたいという方は、ぜひ完璧にマスターしましょう。
また、制御文を覚えることでやりたいことができるようになるので、楽しさもかなりアップするかと思います。
ぜひ、C#の技術を楽しく身に着けたいという方は今回紹介した記事を読んでみてはいかがでしょうか。
今回はこれで以上となります。
最後まで読んでいただきありがとうございました!