数々の不可解な現象に顔をこわばらせる。
どうも,ユキです。
今日は,皆さんに恐怖体験を味わう最強の方法を伝授します!
これを使えば,どんな人でも怖がるはず!
怖い話まとめ|恐怖を擬似的に作りだそう!
怖い話を紹介する前に,まずは,雰囲気作りから入りましょう。
そもそも人間はどんなときに恐怖を感じるのでしょうか?
例えば,私達は暗い場所で「幽霊」を想像したり,怖い人に話かけられたり,山で遭難したりしたときに恐怖を感じます。
実は,人が「恐怖」を感じる主な理由は,「知らない」,「得体が知れない」ものに恐怖を感じます。
また,人間は「身の危険」を感じると,生存本能が働いて恐怖を感じます。
この性質を利用して,恐怖を作り出しましょう。
怖い話をするときのセッティング
怖い話を話す前に誰でも簡単にできるセッティング方法を伝授します。
それがこちら->
1. 部屋は薄暗くしましょう
2. 怖い音楽をかけましょう
Youtubeで「怖いbgm」と検索すれば,怖い音楽を簡単に手に入れることができます。
ちなみに,私のオススメは,「ポケモンの怖いbgm」です。ポケモンのbgmはなかなか怖いですよ。
セッティングで恐怖を倍増させるメリット
メリットは2つあります。
1. 身体が臨戦態勢に入る
2. 「吊り橋効果」を使える
「吊り橋効果」とは,恋愛テクニックの1つとして知られています。
「吊り橋効果」とは,恐怖感を恋愛感情だと勘違いする現象です。
恋愛テクニックに関しては,別の記事で詳しく解説していますので,そちらをご覧ください。
怖い話まとめ|
怖い話まとめリンク集です。ジャンル事にオススメのサイトの紹介をしていきます。
怖い話
まずは,普通の怖い話から。(普通の怖い話ってなんやねん。)
怖い話は,下記のサイトがオススメです。
このサイトは,記事数が6000超えの超大型サイトです。(リンクを含めると記事数は1万超え)
ほんとにあった怖い話
通称:「ほん怖」
「ほんとにあった怖い話」は,フジテレビのテレビ番組です。
「ほんとにあった怖い話」は,話自体も怖いのですが,幽霊が脅かしにきていることろがいいですよね。(たまに笑ってしまう)
そして,BGMが主人公の心情をよく表している所も見どころの1つです。
私は,早寝早起きの体質なので,朝や昼に「ほんとにあった怖い話」を見るのですが,あまり怖くありません。(当たり前じゃ!)
ちなみに,朝や昼はセロトニンが大量に分泌されているので,恐怖感を感じにくいのだそうです。
童話集
世界や日本の昔話や童話の中の怖い話です。この話は、小学生以下の人でも楽しめるお話です。(楽しめる?ホントか?)
実際、私は小学生の頃に日本昔話で腰を抜かしたことがあります!
http://hukumusume.com/douwa/pc/100monogatari/itiran/kowai_01.html
意味がわかると怖い話
通称:「意味怖(いみこわ)」
意味がわかると怖い話は,頭を使います。
頭を使う分めちゃくちゃ怖いです。
「意味がわかる怖い話」でオススメのサイトはこちら->
合計225話あります。
私も時々,意味がわかると怖い話を読むのですが,意味がわかった途端に達成感と同時に恐怖が襲ってくる感覚がたまらないです。
都市伝説
都市伝説は,ジャンルがたくさんあります。
例えば,怖い都市伝説,アニメやマンガの都市伝説(ドラえもん,クレヨンしんちゃん,ドラゴンボール,アンパンマン等)
私は,都市伝説は信憑性が低いただの噂話だと思っていますが,ついつい見てしまいます。
ちなみに,私が好きな都市伝説はダークウェブです。
ダークウェブはインターネット上の立ち入り禁止区域です。何でもダークウェブは実際にあるみたいですね。(私は怖いから入りたくないですけれど)
最後に
私は、毎日怖い話を見るのは精神的にきついので、怖い話はたまに見ています。
部活の試合の前日に怖い話をよく読んでいました。ちなみに、恐怖を感じる人は想像力と知性に長けている証拠です。