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【初心者向け】AviUtlを使って動画編集を始めてみよう!

ユウ
ユウ
皆さんこんばんにちは、ユウです。
今回は、誰でも無料で使用できる動画ソフト、AviUtl(エーブイアイ ユーティーエル)について紹介していくよ。
悲しい人
悲しい人
動画編集をしてみたくAviUtlをインストールしたのですが、mp4やmp3の出力やパスが上手くいきません😭
ユウ
ユウ
そうだね、AviUtlは最初インストールしたままだと、様々なファイルを読み込めないし、使い勝手が悪いから、色々と設定をしていくよ!
今回はそれらも踏まえて、インストールや初期設定を紹介していきたいくよ!

AviUtlについて

AviUtlは1997年に個人が開発されたもので、フリーのソフトです。

かなり歴史があるので、ネットに情報がたくさんあり、大抵のトラブルは解決することが出来ます

個人開発ソフトですので、有料版と比べると使いづらかったり、質が悪いんじゃないの?と思うかもしれませんが、全然その様なことはありません。

最初の内は、使い勝手が悪いと感じてしまうかもしれませんが、慣れると有料版と同等か、場合によってはそれ以上の性能を発揮してくれます。

1997年に作られたこともあって、基本的な動作が軽いこともメリットですね。

ですので、大抵のPCで動かすことが出来ます。

また、拡張性がかなり高く、プラグイン次第ではどのようなファイルも読み込むことが出来、エフェクト効果も自分の好みのものを外部から導入することが出来ます。

有名ソフトとの連携も取れるので、「ゆっくりMovieMaker」,「MikuMikuDance」,「AviSynth」,「NIVEなどといったものも使えます。

AviUtlのインストール方法

それでは、実際にAviUtlの本体とプラグインをPCの方に導入していきましょう。

まずは、「AviUtlのお部屋のサイトに行ってもらい、2つのフォルダをダウンロードしてもらいます。

これらをダウンロードしてもらうと、zipフォルダになっていると思うので、これらを展開していきます。

まずは、適当な場所にそれぞれのファイルを展開して下さい。(この際は、動画編集をする際に使うものだと分かるような場所に展開しておくと、後々困らないかと思います。)

そして、展開した「aviutl110」のフォルダの中に、「exedit93rc1」のフォルダの中にあるファイルを移動させます。

これで、AviUtlのインストールは完了です。

この作業の終了時に、下の画像の様なフォルダ構成になっておけばOKです。

インストールが完了したら、実際に起動してみましょう。

「aviutl110」の中にある、「aviutl.exe」をダブルクリックしてみて下さい。

すると、シンプルなウィンドウが立ち上がるかと思います。

これが、AviUtlのメインウィンドウとなります。

これがきちんと表示されておけば、最初のステップは終了です。

ここまでで、きちんと出来ていなければ、どこか見落としがあると思うので、良く確認してみて下さい。

プラグインの導入

AviUtlは最初の段階では、読み込めるファイルが少なく、出力できる形式も少ない状態です。

これらを解決するために、プラグインを導入していきます。

今回は「L-SMASH Works」と「x264guiEx」の2種類を導入していきます。

まずは、読み込み形式を拡張するためのプラグインを導入していきましょう。

L-SMASH Works

最初に導入するのは、「L-SMASH Works」という入力プラグインになります。

これを導入することにより、私たちが普段使っている、様々なファイル形式を読み込むことが出来るようになります。

AviUtlの初期状態

・画像ファイル

・.wav

・.avi

AviUtlの初期状態では、上の様なファイル形式しか読み込ませることが出来ません。

これでは、かなり限られた動画しか編集できなくて、困りますよね。

しかし、「L-SMASH Works」を導入すると、以下の様なファイル形式を読み込むことが出来ます。

プラグインによる拡張

動画形式

・.mp4

・.flv

・.mov

・.wmv

・.asf

・.mkv

・.webm

・.mpg

・.m2ts

・.ts など

音声形式

・.mp3

・.ogg

・.wma

・.m4a

・.flac

・.aif

・.aac など

このように多くの、ファイル形式を読み込むことが出来ます。

導入方法

RePOPnさんのサイトへ行きフォルダをダウンロードして展開していきます。

展開場所は、AviUtlの中身出なければどこでも構いません。

展開すると、以下の赤枠で囲んだ4つのファイルが存在していると思います。

(「lwcolor.auc」,「lwdumper.auf」,「lwinput.aui」,「lwmuxer.auf」)

そして、先ほど本体をダウンロードした時に作成された、「aviutl110」のフォルダに「Plugins」のフォルダを作成します。

「Plugins」のフォルダの中に、先ほど赤枠で囲んだファイルを移動させます。

フォルダ構成が下の画像の様になっておけば大丈夫です。

これで、入力プラグイン(L-SMASH Works)の導入は完了です。

導入後

これで、入力プラグインの導入が完了しましたが、これだけでは様々なファイルを読み込むことが出来ません。

あともう2つ導入後に、AviUtlの本体の方でもやらなければならないことがあります。

①入力プラグインの優先度の変更

AviUtlはファイルを読み込んだ際、入力プラグインをある順番に従って読み込んでいきます。

この順番というのは、「ファイル」→「環境設定」→「入力プラグインの優先度設定」の中にある一覧を上から見た順になります。

入力プラグインは、もともとAviUtlに入っているプラグインの優先度を高くしておかなければならないので、後から入れたL-SMASH Worksは下の方において置かなければなりません。(ここでは「L-SMASH Works File Reader」と表記されているはずです)

もし、ここで「L-SMASH Works File Reader」が存在していないという方は、一度AviUtlを再起動してみて下さい。

それでも、ならなかった場合は、フォルダの形式などが間違っている可能性があるので、もう一度確認してみて下さい。

②exedit.iniの内容を変更する

最後に、拡張子の設定を行っていく必要があります。

今の状態では、プラグインが”どの拡張子を読み込んで良いのか分からない”という状態です。

ですので、コードを編集して拡張子について教えてあげなければなりません。

編集と言っても、小学生でも出来る、さほど難しいものでもないので安心して下さい。

まず、「aviutl110」の元にある「exedit.ini」をダブルクリックして開いてみて下さい。

すると、下の画像の様な文字列が表示されると思います。

これらが、現在読み込みが出来るファイルの拡張子になっています。

ですので、ここに読み込ませたい、拡張子とその種類を書き込んでいけばOKです。

以下のテキストを、現在の拡張子部分を上書きする形でコピペして下さい。

.avi=動画ファイル

.avi=音声ファイル

.mpg=動画ファイル

.mpg=音声ファイル

.mp4=動画ファイル

.mp4=音声ファイル

.flv=動画ファイル

.flv=音声ファイル

.dv=動画ファイル

.bmp=画像ファイル

.jpg=画像ファイル

.jpeg=画像ファイル

.png=画像ファイル

.gif=画像ファイル

.wav=音声ファイル

.mp3=音声ファイル

.txt=テキスト

.mkv=動画ファイル

.mkv=音声ファイル

.mpg=動画ファイル

.mpg=音声ファイル

.mpeg=動画ファイル

.mpeg=音声ファイル

.wma=動画ファイル

.wma=音声ファイル

.wmv=動画ファイル

.wmv=音声ファイル

.m2ts=動画ファイル

.m2ts=音声ファイル

.ts=動画ファイル

.ts=音声ファイル

これを保存すると、OKです。

.gifは画像ファイルから動画ファイルに変更できたりするのでそこはご自由にしてみて下さい。

これで、様々な形式のファイルをAviUtlに入れる事が出来るようになります。

x264guiEx

次に導入してもらうのは、「x264guiEx」という出力形式のプラグインです。

最初の内は「AVI」形式でしか出力出来ませんが、このプラグインを導入することで、MP4等のファイル形式で出力することが出来るようになります。

MP4形式は、高画質・低容量で動画を生成することが出来るのでこの作業は必ず行って下さい。

Twitterに動画を載せたい場合などは、MP4でしか載せられないので、この作業をしておくことを強くオススメします。

導入方法

rigayaの日記兼メモ帳」というサイトに飛び、フォルダをインストールして展開して下さい。

フォルダはサイトの右端にある、「x264guiEx_2.xx(ミラー)」というフォルダです。

これをクリックすると、ワンドライブの方に飛ぶかと思います。

ワンドライブに飛ぶと、フォルダが用意されているので、それをダウンロードし、展開していきます。

ワンドライブには、いくつかのフォルダが存在していますが、ダウンロードするのは、「x264guiEx_2.61v2.zip」です。この記事を見ている頃には、バージョンが変わっているかもしれませんが、「x264guiEx_2〇〇」となっていれば、大丈夫です。

できるだけ、新しいフォルダを入れて下さい。

展開した後、「auo_setup.exe」のファイルを実行していきます。

ダブルクリックすると、以下の様な画面が表示されるので、AviUtlが存在するフォルダを指定し、次へを選択します。

すると、インストールが開始され、以下の画像の様になります。

ここで、「x264guiEx.auoのインストールが完了しました。」と出れば、インストール成功です。

この画像では、既にインストール済みなので、バーが一本しか表示されていませんが、通常だと、3,4本あるかと思います。

もし、インストール完了画面が表示されない場合はフォルダの場所を確認して、時間をおくことをオススメします。

導入後

今回のプラグインも、先ほどと同様に、AviUtlの方で設定の確認をしなくてはいけません。

まず、「ファイル」→「プラグイン出力」→「拡張x264 出力(GUI)Ex」→「ビデオ圧縮」を選択して下さい。

最初の状態ですと、プラグインの出力が、半透明になってクリック出来ない状態かと思いますが、AviUtlに動画を入れるとクリック出来るようになります。

AviUtlに動画を入れる方法としては、一番簡単なのは、ドラッグしてドロップする方法です。

下の画像を参考にしてみて下さい。

ビデオ圧縮を開くと、以下の様な画面が現れると思います。

この3つの欄にきちんとパスが入力されておけば完了となります。

パスが通っていないという方は、もう一度時間をおいてインストールをしてみて下さい。

私の場合は、ここの作業で、右下のパスが通っていなく足踏みをしてしまいました。

この際の解決方法は、「x264guiEx.auo」のインストールの際に、あるフォルダが展開できずに失敗をしていたので、そのフォルダを確認して、何も入っていなかったので消去したらパスが通るようになりました。

もし、私と一緒の様なトラブルが発生した場合は、参考にしてみて下さい。

これで、MP4等のファイル形式で出力することが出来るようになります。

最後に

今回は、動画初心者のための動画編集ソフト「AviUtl」について紹介してきました。

最近では、YouTubeがかなり盛り上がっているので、ぜひ頑張って下さい!

長くなってしまいましたが、今回は以上となります。

最後まで読んでいただきありがとうございました!

 

ABOUT ME
ユウ
プログラミング担当です。夜行性大学生やってます。 メンバーの中で一番プログラミングが得意で、将来はBMIという研究をしてALSの患者さんへの医療機器の開発を目標にしています。 無線LAN有線LANより便利。