ヤッホー!ダイでーす。
人生無双しまーす
あなたはマナブさんという方をご存じですか?
プログラミング・ブログ・youtubeを勉強している方なら1度は耳にしたことある名前だと思います。
仕事を退職→フリーランス→起業→起業失敗→ブログ
そしてブログでは収益を7桁達成しているとてもすごい方です。
ためになる情報を無料で提供しているのでぜひフォローすることをお勧めします。
プログラミングやブログで稼ごうとしている人たちのあこがれの存在であるマナブさんが継続して行っていること。
それが筋トレです。
さて、今日も筋トレです😌
昨日にadidasのスポーツウェアを買ってみたのですが、洗ったら伸びました。NIKEの場合だと、洗うと縮みます。adidasはオシャレだったりするけど、素材の丈夫さでいうとNIKEかもですね。考えるのが面倒なので、今後はNIKEで統一します pic.twitter.com/57VG1NddXW— マナブ@バンコク (@manabubannai) December 7, 2019
プログラミング・ブログ・youtubeで成果を上げているマナブさんですが
その成果を上げている要因はとんでもない努力・継続力です。
今ブログの毎日投稿はなんと940日(12月8日現在)!
なぜそんなに継続することができるのか。
僕はその理由の1つは筋トレにあると考えています。
プログラミングが人生にもたらすメリット
プログラミングが人生にもたらすメリットは人生においてお金「収入」に関して大きなメリットをもたらしてくれます。
エンジニアは実力次第なので知識があればあるほど収入を得ることができます。
またサラリーマンとは異なり、自由に働くことができます。
大学生で少ない時間でバイトの何倍も稼いでいる人をtwitterでよく見かけます。
向き不向きはありますが、プログラミングを楽しいと感じるならプログラミングで
ご飯を食べていくことを考えて専念するのもありだと思います。
お金を稼ぐことのできるプログラミング。
今の話を聞くとメリットしかないように感じると思います。
ですが、なぜプログラミング不足なのか?
多くの方は「難しいから。」と答えますが、
僕は違うと思います。
「継続できないから。」
これが多くの人がプログラミングで挫折する理由と考えます。
その挫折を防ぐためにプログラミングと筋トレの組み合わせは最高です。
筋トレが人生にもたらすもたらす
筋トレのメリットはもちろん筋肉がつくと男性は魅力的になるという外見のメリットがあげられます。
ですがそれ以上に目に見えないメリットが大きいです。
筋トレのメリットをご紹介
筋トレを継続すると健康になる
筋トレを行うと風邪をひかなくなります。
プログラミングを継続するためには少なくてもいいので毎日することが大切だと考えます。
もし体調を崩すと数日間はプログラミングができなくなり、その期間をきっかけに
プログラミングをやめる可能性が出ます。
プログラミングを継続=健康は必須です。
筋トレで努力の結果を目で実感できる
プログラミングの勉強で最初の数か月は報酬は発生しません。
そのため、自分の努力の成果を目で確認・実感することはできません。
プログラミングは始めたばかりの初心者だと最初の1か月で大きく体が変化し、
効果を実感することができます。
ゴールの見えない努力は挫折率が高いとされています。
筋トレは効果を実感し努力の価値を教えてくれます。
筋トレで努力した成果を実感することで続けることでプログラミングでも成果を出せると自信をつけることができます。
プログラミングを継続=努力した成果を実感することは必須です。
筋トレで忍耐力が身に付く
プログラミングは最初はわからないことだらけです。
壁に当たるたびに自分で調べて問題を解決する必要があります。
わからないからとあきらめずに我慢し学び続ける忍耐力が必要です。
筋トレは1番忍耐力を身につけるのに適しています。
理由は筋トレは単純作業だからです。
プログラミングの壁は自分が分からないことと出会ったときに現れます。
筋トレの壁は自分がきついときに現れます。
後者の筋トレはメンタルでどうにかなります。
ただ回数をこなすだけ。
自分のメンタル次第で壁を壊していけるので筋トレは忍耐力を身につけることに適しています。
プログラミングを継続=忍耐力を身に付けることは必須です。
筋トレは気分転換になる
机に座って作業を続けるプログラミング。数時間同じ姿勢で作業を続けていると体がきつくなります。
からだがきつくなったからといって横になりだらだらする人はプログラミングを継続することはできません。
1度だらだらするとそのあとのプログラミングの勉強に影響が出るからです。
集中できないし、寝てしまいます。
そこで同じ姿勢で作業を続けることにつかれたときは体を動かす筋トレがおすすめです。
筋トレではなくストレッチやランニングでもいいと思います。
大切なことは同じ姿勢で作業を続けることにつかれたときはだらだらするのではなく体を動かしてリフレッシュすること。
プログラミングを継続=疲れたらリフレッシュすることが必須です。
おすすめの筋トレメニュー
プログラミングと同時に行う筋トレは一般的の外見重視の筋トレとは少し異なります。
一般的な筋トレを行っても全然問題はありませんが、あまり運動しない方が筋トレをやりすぎてしまうと筋肉痛と睡魔でプログラミングどころではなくなってしまいます。
今回はプログラミングの効率を重視した初心者向けの筋トレメニューを紹介します。
一般的な筋トレ
- 限界まで筋トレをする(筋繊維をきる)
- 1日筋トレをしない時間を作る(筋繊維を修復させる)
プログラミングと同時の筋トレ
- 少しきついくらいの筋トレをこなす
- できる限り毎日継続する
初心者の方にお勧めな筋トレメニューは
- 腕立て伏せ
- 腹筋
- スクワッド
- ジョギング
の4つです。
腕立てを3日程度続けると腕が重くなると思います。
その時はスクワッドやジョギングのメニューを多くするなどして腕を休ませましょう。
1日にお勧めの筋トレの量
- 腕立て伏せ20回×2set
- 腹筋30回×2set
- スクワッド30回×2set
ジョギングは汗をかいてしまい、ふろに入るなど時間を要してしまうので土曜・日曜など時間があるときに走ることをお勧めします。
ジョギングのおすすめの走り方は距離ではなく時間を決めて走ることです。
ジョギング後の後の作業に影響しますので始まりと終わりにストレッチは確実に行いましょう。
- すべての運動の前に必ずストレッチをしましょう
- 腕立て伏せを行うのが困難な場合は膝をついた状態で行いましょう
- 痛みなどが生じた場合はすぐに中止しましょう
- スクワッドは膝を最後まで曲げず90度の角度まで曲げましょう
プリグラミングと筋トレの相性が最強という話
- 筋トレを継続すると健康になる
- 筋トレで努力の結果を目で実感できる
- 筋トレで忍耐力が身に付く
- 筋トレは気分転換になる
プログラミングはお金を与えてくれます。
筋トレは外見だけでなく目に見えないメリットを与えてくれます。
運動不足等を補うだけでなく、プログラミングで成果を上げるのを助けてくれます。
実際にマッスルエンジニアリングという言葉があり、プログラミングと筋トレを同時に行って成果を上げているエンジニアはマナブさんだけでなく多くいます。
これからプログラミングを始める方・今現在プログラミングを勉強している方の両方に共通言えることですがプログラミングは継続がすべてです。
文系だからとか関係ありません。
継続した人間が勝ちます。
プログラミングと筋トレであなたも人生逆転してみませんか?